便秘解消方法としての水分の取り方。必要な水分摂取量とは

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便秘改善のために水分摂取が大切と聞いたことはありますか?

水分摂取は確かに大切です。

しかし、どんな方法でどのくらいの水分を摂取すればよいのか詳しい方法を教えてくれる人は少ないです。

そこで今日は便秘を改善するために必要な「水分摂取」についてお伝えしていきます。

 

突然ですが、普段こんなことはありませんか?

  手足がむくみやすい
  いつも体のだるさを感じる
    化粧のりが悪い。老けてみえる
    ちょっとしたことでイライラする
    尿が少ない方
    体が冷えやすい、乾燥しがち

これらは体に水が足りていないと起こりがちな症状です。

今からお伝えする水分摂取の方法をしっかり読んで実践して頂ければ便秘の改善だけでなく、上記の症状も一緒に改善するかもしれません。

 
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水分摂取のメリット

自然な便意を感じることが出来る → 朝、水を飲むことで腸を刺激して排便のスイッチを入れることが出来ます。

老廃物の排泄 → 老廃物を出すことができ体全体の調子が整います。老廃物が出ることでダイエット効果や美肌の効果も期待できます。

血液、リンパ液、脳脊髄液の循環UP → 水は体液のベースです。体液が体中に栄養や酸素を運んでくれるのでしっかり水分摂取することは健康な身体への近道でもあります。

 

便秘の方にお話を伺うとほとんどの方が間違った水分摂取をされています。

ここから水分摂取のポイントを詳しくお伝えしていきます。自分の健康を守れるのは自分だけですのでしっかり学んで実践してみて下さい。

 

便秘解消のための水分摂取量

ヒトにとって1日に必要な最低限の水分量はどのくらいかご存知ですか?

実はヒトの体は約60%が水で占められていると言われています。(成人の場合。乳児は75%程が水分)

これだけでもいかに水が大切かという事がお分かり頂けるかと思います。

 

人が生活していくために必要な水の量は

体重(㎏)× 0.04 です。

体重が60㎏だと、60×0.04=2.4㍑です。

つまり体重60㎏人で1日に2.4ℓの水が必要ということになります。

2.4ℓというと結構な量ですよね。

 

ただし、水分を摂取するのは水だけではなく食べ物の中に含まれているものもあります。

通常の量の食事をしていればだいたい1000ml、つまり1ℓ程度は食べ物から水が入ってきます。

 

また、体には代謝水というものも存在します。

摂取した栄養を分解したり吸収できる形にする過程で水が出来ます。それが代謝水です。

こちらからも水分摂取ができ、これは約200mlほど1日に作られるとされています。

とすると2.4ℓから食べ物の水1ℓと代謝水0.2ℓを引くと残りは1.2ℓとなります。

これならなんとか飲めそうですか?

注意点として、この量は必要最低限の水分摂取量ですので、夏場や汗をよくかいた後などは余分に必要になりますので注意してください。

 

「けど、私はそんなに飲んでないけど普通に過ごせていますよ」と思われた方はいらっしゃいますか?

これよりも少ない量しか水分摂取をしていなかったとしても生命を維持することはできます。

それは人の体の持っている力のおかげで、足りない分は体の中でなんとかかき集めてきて再利用するのです。

 

便秘がちな方は腸から本来排泄するために使う水分を再利用しているということです。

それでも「1ℓ以上飲むのはちょっと多いな~」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

ここからは水分摂取のコツをお伝えしていきます。

 

 便秘改善!水分摂取のコツ

1.少しづつ量を増やす

2.1度に飲む量は200ml以下

3.摂取量をチェックしてモチベーションアップ

 

1.少しづつ量を増やす

今まで飲んでいなかった人が急に1ℓ~2ℓの水分摂取をしようとしても続かない方が大多数だと思います。日々少しずつ増やしていくようにしてください。水を飲む生活を続けていると体液の質も良くなってくるので水分の吸収がしっかり行えるようになるので慣れてきます。

2.一度に飲む量は200ml以下

一度にゴクゴクたくさん飲んでしまうのは禁物です。一度に200ml以上の量の水を摂取するとすぐにおしっこになってしまいます。せっかく飲んでも体に吸収される前に出ていってしまうのでは意味がありません。ちょびちょび飲んでください。

3.摂取量をチェックしてモチベーションアップ

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ダイエットでもなんでもそうですが成果が分からないとなかなか長続きしません。レコーディングダイエットってありますよね。あれと同じです。ペットボトルなど中身が分かる入れ物に入れて飲むようにすると飲んだ量が分かるので目標をもって取り組むことができ達成感もでますよ。

 

 飲むのは「水」じゃないとだめ?

緑茶やコーヒーはカフェインが入っています。

カフェインには利尿作用(りにょうさよう)と言って、おしっこを出やすくさせる成分が含まれています。

ですからあまり多く取りすぎると、おしっことして排出されてしまい、飲んでいる割に必要な水分量を摂れてないということになりかねません。

ご飯の時など1杯程度飲むのは問題ないですが水分摂取を目的に摂るのは「水」にしましょう。

 

また、その水も水道水をそのままはやめましょう。

日本の水道水の塩素量は世界一と言われています。

「菌が死んでいいじゃない」って?水道水をそのまま飲むと健康のために大切な腸内細菌も一緒に死んでしまいます。

一番良いのは天然水(ナチュラルミネラルウォーター)です。

ミネラルウォーターを飲む場合は、ラベルにナチュラルミネラルウォーターと書かれたものにして下さい。

これは特定の水源から採水された地下水を原水とし、地層中のミネラルが溶け出している水のことです。

要するに栄養が豊富ということです。

そして、排便を促し腸の状態を整えてくれるミネラルはカルシウムとマグネシウムです。

これらが多く含まれているミネラルウォーターは硬水です。

日本人にはなじみが薄い硬水ですが飲み続ければ慣れてきておいしいですよ!

もし、水道水を飲む場合は浄水器を使用してください。比較的安価な浄水器で良いものもありますよ。

 

 水分摂取のタイミングはいつがいい?

大腸のゴールデンタイムはです。朝起きぬけに水を摂取することで胃腸の刺激になり、便秘の方には良い刺激になります。

あとはちょびちょびのどが渇く前にとっていて下さい。

また夏場は冷たいものが欲しくなるかもしれませんが、冷たいものを摂取しすぎると胃腸を冷やし機能低下を招く原因になりますので常温で摂るのがベストです。

ミネラルウォーターには他にもデトックス(毒出し)効果のある水、疲れがとれやすくなる水、

ダイエット効果のある水、等々成分によっていろいろな効果があるんですよ。

 

※内臓疾患、肝臓、腎臓、心臓等の循環器に病気のある方は主治医の先生に相談してからやってみて下さい。

 

便秘の水分摂取には、いつでも手軽に飲めるウォーターサーバーがオススメ!

水を飲むことの重要性が分かっても、いざ飲もうと思うと面倒くさく感じる人も多いのではないでしょうか。

そんな方には、ウォーターサーバーがオススメです。

手軽に安全な水が飲めますし、替えのボトルは宅配してくれるので、重いペットボトルを買って帰る費用もありません。

ウォーターサーバーならいつでも気軽に水を飲めて、しかも経済的ですね。

まとめ

便秘改善のための水分摂取方法についてお伝えしてきました。

十分な水分を摂取することで得られるメリットや1日に必要な量、それを摂取するコツなどお分かりいただけたかと思います。

人間は体の60%が水分です。良質な水をしっかり飲むことは便秘の改善だけでなく健康な身体に欠かせない事です。

今日からお水を意識した生活を始めてみて下さい。

 

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