【注意】便秘で肩こりに!ツライ肩こりの原因は便秘だった

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肩こりでお悩みの方は多いです。

デスクワークの方、手作業が多い方などは症状がひどい傾向にあります。

そんな肩こりの原因の1つが便秘にあるということをご存知ですか?

 

今回は肩こりがなぜ起こるかということと便秘との関係についてお伝えしていきます。

 

当院にご来院される方で最も訴えが多いのは肩こりです。

肩こりは国民病といっていいほど悩む人が多い症状です。

普段感じている自覚症状で女性では肩こりが第1位で、男性では2位です。(男性の1位は腰痛です)

 

私が整体院で患者さんをみていて感じることは便秘と肩こりには深い関係があるということです。

 

まずはそんな肩こりがなぜ起こるのかお伝えしていきます。

 
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肩こりとは なぜ肩がこるの?

 

肩こりの原因は

①骨・関節の問題

②筋肉の問題

③内臓の問題

④精神的なストレス

のどれかが原因になります。1つずつみていきましょう。

 

①骨・関節の問題

これには背骨と背骨の間にある椎間板というクッション材のような役割をしてくれるものが、加齢とともに変化していくことで関節にゆがみを生じさせ痛みやコリの原因となります。

 

まずは胴体の全体像を見てみましょう。

体幹

 

続いて肋骨と腕の骨を除いたものです。

椎間板は背骨と背骨の間にある青いところです。(少し見えにくいですが(^_^;)

せぼね

 

「ちょっと待って!加齢って私はまだそんなに年じゃないですよ」と思われたアナタ。

実は椎間板の彼による変化は20代以降どんどん進んでいくものなのです。

ですからまだまだ若いと思っていても椎間板は確実に年をとっています。

 

なぜこの椎間板が加齢によって変化するのかというと椎間板内部の水分が減っていくためです。

椎間板には血管が通っていないため外部から栄養分が供給されることがありません。

ですのでもともとの栄養分で一生生活していくことになります。

 

②筋肉の問題

筋肉は疲労すると硬くなります。これがいわゆるコリですね。

硬くなった筋肉の中では毛細血管がつぶされます。

すると筋肉内に血液が十分に流れないことになります。

筋肉は血液により栄養をうけ老廃物を流しているため、血流が悪くなるとより疲労がたまりさらに硬くなっていきます。

コリの悪循環に陥り改善されなくなるのです。

 

③内臓の問題

内臓は疲労を起こすと下方にずれていってしまいます。

ずれることでその周りの組織を引っ張り、骨の位置関係を崩したり骨につく筋肉をひっぱりコリや痛みを発生させます。

 

④精神的なストレス

ストレスでも肩こりになります。

人間はストレスを感じると自律神経のうち交感神経が過剰に働きます。

交感神経は筋肉に緊張状態を強いりコリにつながるのです。

 

肩こりと便秘の関係について

便秘で肩こりになるという話はもしかしたら耳慣れないことかもしれません。

しかし当院に通われる患者さんの中にも実際に便秘と肩こりをセットで訴えられる方は多いです。

 

便秘が肩こりの原因となるのは血液の循環が関係します。

腸のあるお腹は血液がたまりやすい場所です。

便秘が起こると腸の状態は悪くなり硬くなっていきます。

硬くなると血液の循環も悪くなります。

つまり便秘で腸が硬くなると、血液のたまりやすいお腹での血液循環が悪くなります。

すると全身の血流も悪くなります。

 

上記した通り筋肉は血液で栄養を受け老廃物を流しているので、血流が悪くなると筋肉は硬くなりコリにつながります。

それが肩でおこると肩こりになります。

これが肩こりと便秘の関係です。

 

では便秘が原因となり発生する肩こりはどのように解決すればよいでしょうか。

 

便秘からくる肩こりの対処法

便秘が原因の肩こりの解決法は、血流が悪くなったお腹の状態を改善することです。

そのためにはお腹を温めることが有効です。

お腹を温めると血管が開きやすくなり血流も改善します。

ホットパックをお腹に当てて温めてあげるだけで効果が血流改善が望めます。

ただし低温やけどには気を付けて1回あたり20分程度だけ温めるようにしてください。

 

まとめ

便秘と肩こりの関係、解決法をお伝えしてきました。

体の不調はコリや痛みにしても便秘にしても気力を奪ってしまいます。

便秘も肩こりも治して気持ちよく毎日を送れるようにしてください。

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