なた豆茶は便秘に効果があるの?

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なた豆茶をご存知でしょうか。

最近は、テレビや雑誌で目にすることが多くなったように思います。

なた豆は、漢字で書くと「刀豆」となります。

なた豆の形がナタに似ていることから、この名前がつけられました。

古くから漢方薬として、使われてきたなた豆ですが、

最近になって、その効果がクローズアップされるようになり、なた豆茶をはじめ、なた豆歯磨き粉などとしても利用されています。

 

なた豆の効果、効能としては、

  • 腎機能
  • むくみ
  • 歯周病
  • ちくのう
  • 口臭
  • 血液の循環不全
  • 便秘

などの改善が期待されています。

 

そして、当ブログのメインテーマである、便秘にも改善効果が期待されています。

なた豆に多く含まれる、食物繊維、マグネシウム、カナバニンなどの成分が、便秘改善に作用します。

 

なた豆については、まだまだ研究段階で、確実に効果が保証できるというものではありません。

しかし、便秘に悩まれている方は、なた豆茶を試してみる価値があると思います。

 

そこで今回は、なぜ、なた豆茶に便秘解消効果が期待できるのかについて解説していきます。

 
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なた豆茶に含まれる食物繊維と便秘の関係とは

なた豆だけに限りませんが、豆類には食物繊維が多く含まれています。

そして、この食物繊維の摂取が便秘解消に効果的、という研究が発表されています。

具体的には、

1日に20gの食物繊維摂取で糞便重量が増加し、良好な排便になる。

引用)Saito T, Hayakawa T, Nakamura K, et al:Fecal output, gastrointestinal transit time, frequency of evacuation and apparent excretion rate of dietary fiber in young men given diets containing different levels of dietary fiber. J Nutr Sci Vi-taminol(Tokyo)37 : 493-508, 1991.

とされています。

一方で、これとは反対の意見を述べる研究もあり、食物繊維の摂取でどの程度の便秘改善効果があるのか、

また、どのくらいの量の食物繊維を摂れば便秘が改善するのか、はっきりとした結論は出ていません。

 

しかし、厚生労働省による、日本人の食事摂取基準策定検討会報告書によると、

食物繊維は生活習慣病の発症やそのリスク因子との間の関連を考え、「極端でない範囲でできるだけ多めに摂取することが望ましい」とされ、理想的には、1日に24g以上、できれば1日に14g以上は摂取すべき。

とされています。

 

これに対して、現在の日本人の食物繊維摂取量は、1日に14.2gとされています。

 

ということは、必要量のギリギリのラインしか摂っていないということです。

理想量の1日24gには遠く及ばないですし、少し気をぬくと、最低限の値も下回りそうなところです。

 

ところで、なぜ食物繊維の摂取が便意改善に効果があるかというと、

1つは、食物繊維とは消化されにくい成分というところにあります。

 

多くの食物は胃液などの消化液によって、腸から吸収できる状態になりますが、

食物繊維は、消化されにくく腸からも吸収されません。

消化されずに残った食物繊維は、腸を刺激し、腸の動きを活発にします。

これにより、便が動きやすくなり、排便がスムーズになりやすいのです。

 

もう1つの効果として、消化されずに腸まで行き着いた食物繊維は、腸内細菌のエサとなります。

大腸内には数百兆匹もの腸内細菌が生息しています。

 

実は、最近の研究で、この腸内細菌が健康的な便を作るのに欠かせない、ということがわかってきています。

食物繊維を摂ることで、腸内細菌を活発に働かせる効果もあるのです。

 

こういった効果のある食物繊維ですが、なた豆茶にはそれが多く含まれています。

食物繊維は野菜や豆類に多く含まれていますが、そんなにたくさんの量を食べることはできません。

そこで、なた豆茶のように、お茶として飲むことで、その摂取量を補助することができるのです。

 
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便秘薬にも使われるマグネシウム

なた豆茶に含まれる成分に、マグネシウムというものがあります。

このマグネシウムも、便秘解消に効果を発揮します。

 

実は、マグネシウムは下剤にも使われる成分です。

マグネシウムを使った下剤は、習慣性になりにくいです。

つまり、クセになりにくいということです。

下剤を使っている方は、徐々に下剤なしでは排便ができにくくなることが多いのですが、

マグネシウム系の下剤では、そのようなことがおこりにくいのです。

 

実際に、国立健康・栄養研究所と女子栄養大学のグループによると、

マグネシウムの摂取量が少ない人たちは便秘が多い。

 

と報告されています。

 

マグネシウムは、現代人に不足しがちなミネラルと言われています。

ですから、便秘症に悩んでいる人の中には、マグネシウムの摂取量を見直すだけでも、症状が軽くなるという人もいることでしょう。

いつもの水分補給を、なた豆茶に変えるだけで、不足しがちなマグネシウムを気軽に摂取することができます。

 

カナバニンで血行改善 腸を元気に!

なた豆茶には、カナバニンという成分も含まれています。

聞きなれない「カナバニン」という名前ですが、

カナバニンには、血液の流れを促す働きが指摘されています。

 

便がたまる腸は、長さにすると、7〜8mもあるとても長い臓器です。

容量も大きく、その中には大量の血液が流れています。

 

そして、腸内の便を運ぶために、腸はぜん動運動という動きを繰り返しています。

この動きを行うためには、腸に血液で栄養が十分に行きわたらなければなりません。

 

そこで、効果を発揮するのがカナバリンの血液の流れを促す働きです。

血流が良くなることで、腸にも血液が行き渡りやすくなります。

これは、私の推測ですが、腸内に血液が行きわたることで、活発にぜん動運動が引き起こされ、

便の移動がスムーズに行われ、結果として、便秘も改善しやすくなると考えられます。

 

この血液の流れを促す働きによって、痔の改善効果も期待されているようです。

痔によって、排便時の痛みが引き起こされやすく、そのために排便を我慢して便秘になる人もいます。

ですから、痔の改善によって、便秘の症状が和らぐこともありそうです。

 

なた豆茶の使用を考えているアナタへ

この記事をここまで読まれているということは、

便秘に悩まれて、その解消法を探されているのだと思います。

もし、アナタが便秘解消のために何から始めれば良いか悩まれているのであれば、なた豆茶を試していただきたいです。

 

ちまたでは、便秘解消のサプリメントや下剤などが多く売られています。

確かに、便秘を放っておくことはよくありません。

サプリメントや下剤に頼りたくなる気持ちもわかります。

 

ですが、人工的に作られたものを、いつも食べているというのは、体には負担になります。

同じサプリメントでも、できれば自然のものから作られ、最低限の加工で済まされているものを使っていただきたいです。

いくら便秘が良くなったても、それによって体に負担をかけるのでは、本末転倒だからです。

 

なた豆茶は、自然のものから作られています。

体へ不要な負担をかけることなく、便秘改善に有効な食物繊維、マグネシウム、カナバニンなどの成分をとることができます。

おすすめの、なた豆茶をご紹介しますので、試してみてください。

 

 薩摩なた豆 爽風茶

鹿児島の契約農家によって、丁寧に育てられたなた豆を使用しているので安心です。

鹿児島のシラス台地で育てられており、マグネシウムをはじめとしたミネラルが豊富です。

栄養価の高いなた豆が使用されています。

 

価格は、1回のみのお届けであれば、1ヶ月分で3600円ほどですから、1日に120円ほどになります。

缶ジュース1本分と思えば安いものです。

また、定期便にすると、初回は約半額になり、送料も無料です。

 

  • 国産で安心
  • ミネラルが豊富
  • 価格もお手頃

という点から、私がもっともおすすめするなた豆茶です。

 

公式HP:【薩摩なた豆爽風茶】

 

 美撰なたまめ茶

美撰なたまめ茶を販売している「京都やまちや」は、なた豆茶だけでなく、

歯磨き粉やマウスウォッシュ、サプリメントなども販売しており、なた豆の効果に着目していることがわかります。

ただ、なた豆の原産国が、国産でない点がマイナスポイントです。

 

ですが、その分価格的には、薩摩なた豆 爽風茶よりも安いです。

定期コースしかありませんが、2回目以降はいつでも解約が可能なので、その点は心配いりません。

 

なたまめ茶

公式HP:美撰なたまめ茶

 

 なた豆茶ブレンド

なた豆茶ブレンドの最大のメリットは、初回限定のお試しセット(15日分)があることです。

15日分が970円で、しかも送料無料です。

1日あたり65円程度で試すことができます。

なた豆茶が便秘に効くらしいけど、本当かどうかわからない・・・

と感じている方は、こちらから試してみるのもいいかもしれません。

公式HP:なた豆茶ブレンド

まとめ

なた豆茶の便秘への効果と、おすすめのなた豆茶についてご紹介してきました。

便秘解消を目指すのはよいことですが、そのために下剤や加工されたサプリメントを摂って、体に負担がかかるのではよくありません。

腸の健康は全身の健康のために大切です。

なた豆茶のように自然の食品を使って、便秘を解消し、体全体の健康を手に入れましょう。

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