ついに公開!便秘でぽっこりお腹の解消法

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便秘の方とお話をしていると、よく聞かれるお悩みが体型のことについてです。

なかでも多いのが「下腹のぽっこりお腹をどうしたらいいですか」と聞かれることです。

ぽっこりお腹になってしまうのはいわゆるインナーマッスルがうまく機能していないのが原因です。

お腹周りのインナーマッスルは上を横隔膜、下を骨盤底筋、前から横を腹横筋、内腹斜筋、後ろを多裂筋という筋肉で囲まれた場所です。

その場所を写真で確認しおきましょう。

体幹筋

お腹周りは体を支える骨が背骨しかありませんので、それ以外の場所を筋肉で支えているのです。

このインナーマッスルがうまく働いているとコルセットを付けているようにウエストをキュッと占めてくれますが、働きが悪いとボテ~っとしたお腹になったり、ぽっこりお腹になったりします。

 

便秘でお悩みの方は、腸に便が溜まりその内容物が余分にある状態ですので、余計にお腹がぽっこりなりやすいです。

また、インナーマッスルが弱くなっていると内臓を支えきることができず、重力に従って内臓は下の方に落ちてしまい下腹のぽっこりお腹が完成するわけです。

 

今回は便秘の方のぽっこりお腹を解消するために、インナーマッスルの鍛え方をご紹介していこうと思います。

 
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ぽっこりお腹を撃退!インナーマッスルってなに?

便秘でぽっこりお腹になっている方に限って言えば、まずは便秘を改善させることが第一です。

腸に便が溜まっている状態ではいくらインナーマッスルを鍛えてもなかなかポッコリお腹は解消しません。

便秘になると腸内で悪玉菌が繁殖しやすくなるので、ガスも多くたまるようになり、余計にお腹がぽっこりしやすくなってしまいます。

ですので、まずはこのブログの以前の記事を参考にして便秘解消に取り組んで下さい。

その上で、これからご紹介するインナーマッスルを鍛える運動を行ってください。

 

では、まずはインナーマッスルとは?というところからご紹介しておきます。

インナーマッスルがあればアウターマッスルもあります。筋肉にはこの2種類があります。

アウターマッスルは主に関節を動かすような運動に関わります。一方インナーマッスルは関節を固定するような作用が強いため、姿勢を安定させる働きがあります。

インナーマッスルは「体幹」というように表現されることもあります。

少し前からスポーツ選手が「体幹トレーニング」を行っている様子がテレビなどでも紹介されています。

このインナーマッスル、体幹を適切に使うことで、ぽっこりお腹を引っ込ませることができます。

 

では続いてインナーマッスルの鍛え方についてお伝えしていきます。

 
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インナーマッスルを鍛えてぽっこりお腹をへこませる!

インナーマッスルの鍛え方をお伝えしていく前に、インナーマッスルをうまく使うコツをお伝えしておきます。

そのコツとはインナーマッスルを構成する全ての筋肉に均等に力を入れることです。

インナーマッスルはゴムボールのようなものです。一ヵ所だけでも力が入っていないところがあると全体の機能も低下してしまうのです。ゴムボールで例えるとどこかに亀裂が入っているような状態です。その状態では空気が抜けてしまいうまく弾むことができません。

 

なのでインナーマッスルをうまく使ってポッコリお腹を解消するためには「全体にまんべんなく」力を入れる練習が必要です。

ここからインナーマッスルの鍛え方をみていきましょう。

 

インナーマッスルの鍛え方を紹介

ここからはインナーマッスルの鍛え方をご紹介していきます。

お伝えしたようにインナーマッスルをうまく働かせるためには全体をまんべんなく使ってやることが必要です。

インナーマッスルの天井部分を形成する横隔膜は呼吸に関わる筋肉ですので、これからお伝えする運動をしているときに息を止めていると横隔膜が働きません。

また筋トレをしている時に息を止めて行うと血圧が上昇しすぎる原因にもなりかねませんので、必ず呼吸はしながらこれからお伝えするトレーニングを実践してください。

 

①フロントブリッジ

下の写真のようにうつ伏せの状態から、両肘を肩の真下につきます。

この時、両足は肩幅程度に広げて、つま先は立てた状態にします。

おへその少し下あたりをへこませる意識を持ちながら、高間から足首までが一直線になるようにします。

この状態を10秒~15秒キープします。

便秘 ぽっこり お腹 解消

 

②サイドブリッジバランス

下の写真のように横向きに寝て方の真下に肘をついて身体を持ち上げます。

両足は伸ばした状態で重ね、骨盤を床から浮かせます。頭から足までを一直線にします。

この状態を10~15秒程度キープします。左右を変えて反対向きでも行って下さい。

便秘 ポッコリ お腹 解消

 

このようなインナーマッスルの筋トレをまずは1日3セット程度行って下さい。

慣れないうちは少しハード化もしれませんが、頑張って継続してください。

こういった筋トレは1日や2日やっただけでは効果は出ませんので、「継続は力なり」と言い聞かせて続けてみましょう。

 

まとめ

便秘の方に起こりがちなぽっこりお腹の解消法についてお伝えしてきました。

お腹がポッコリした状態ではいくらオシャレな洋服を選んでもイマイチになってしまいがちです。

反対に姿勢が良ければそれだけで綺麗に見えるものです。

まずは便秘解消に向けて取り組み、便秘が落ち着いたら今日お伝えした運動を実践してぽっこりお腹を撃退してください。

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