消化のいい食べ物とは?コンビニで胃腸炎や風邪のとき何を買う

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「胃腸炎で食欲がない」

「風邪を治すために栄養をとりたい」

胃腸炎や風邪のときには、食欲もなく体力が落ちやすいです。

だからといって、何も食べずにいては回復できません。

 

無理をしてでも何か食べようとする方は多いですが、消化に悪いものを食べてしまうと、かえって逆効果になってしまうかもしれません。

無理して食べると、気分が悪くなるというだけでなく、消化酵素が無駄に使われてしまいます。

 

体の中の酵素は、一定の量しかありません。

それが、消化を担当する消化酵素と、免疫などに関わる代謝酵素に分けられます。

消化に悪いものばかりを食べていると、消化酵素に回る量が多くなってしまいます。

すると、せっかく体を修復しようとしているのに、代謝酵素が足らなくなってしまうのです。

 

ですから、体力が落ちているときには、消化の良い食べ物が必要です。

そんなとき家族がいれば、おかゆを作ってもらったり、看病してもらえると思います。

しかし、一人暮らしだったり、頼れる人がいないときには、コンビニで消化に良い食べ物を調達しても良いでしょう。

 

そこで今回は、コンビニ置いてある商品の中で、消化に良い食べ物をご紹介していきます。

 
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消化に良い食べ物とは?

そもそも消化に良いとは、どういうことを指すのでしょうか。

消化に良い食べ物とは、言いかえると「消化しやすい食べ物」と言えます。

消化しやすいということは、胃や腸の負担は軽くなります。

 

つまり、消化に良い食べ物とは、「胃や腸への負担が少ない食べ物」と言うことができます。

では、どのような食べ物が消化に良いのか見ていきましょう。

 

消化に良い食材は、

繊維質が少ない

脂肪が少ない

この条件を満たすものです。

 

また、調理方法でも消化のしやすさは変わってきます。

小さく切ったもの

やわらかくしたもの

調理油の使用量が少ないもの

これらが消化に良い調理方法です。

 

消化に良いということを言いかえると、胃腸への負担が少ない食べ物とも言えるとお伝えしました。

胃への負担を少なくするには、胃酸の分泌を高めるような食品も避けるべきです。

胃酸の分泌を高める食品の具体例は以下の通りです。

  • 辛いもの
  • 酸っぱいもの
  • しょっぱいもの
  • 甘いもの
  • 胃を刺激する飲み物(アルコール、コーヒー、炭酸飲料、紅茶、濃い緑茶など)

これらを避けるようにしましょう。

 
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コンビニにある消化の良い食べ物とは

では、コンビニにある商品の中で紹介に良い食べ物を探してみましょう。

実際の状況に合わせて、朝食、昼食、夕食に分けてメニューを考えてみます。

なお、店舗によっておいてあるものと、そうでないものがあるかもしれません。

店員さんに確認してみてください。

 

・朝食

消化に良い食べ物の定番、おかゆです。

ご飯と納豆なら食べ合わせも良いです。

納豆が苦手な方は、代わりに半熟卵などにしましょう。

 

・昼食

煮込みうどん(ほうれん草など繊維の少ない野菜を入れて)

りんご、もしくはバナナ

・夕食

おかゆ

ささみ

湯豆腐

・間食

ウイダーインゼリー

その他の注意点として、

コンビニに行くと、お菓子などに目がいきますが、スナック菓子は油を使っているので消化に良くないです。

また、チョコレートやケーキなどの甘いものにも脂が多く含まれているので、同様です。

ゼリー類は消化しやすいので、甘いものが欲しくなったら、ゼリーを選ぶと良いでしょう。

ただし、食べ過ぎは禁物です。

ヨーグルトも消化に良いですが、牛乳を飲んでお腹がゴロゴロなりやすい方にはお勧めしません。

 

胃腸炎や風邪のときにオススメ 消化に良い食べ方

消化に良いものを買っただけで安心してはいけません。

その食べ方にも気をつけるすることで、より消化しやすくなり、胃腸の負担を和らげることができます。

消化に良い食べ方をするには、次の3点を注意してください。

  1. ゆっくりよく噛んで食べる
  2. 冷たいものの一気飲みは避ける
  3. 食後は休憩

 

食べ物を丸飲みすると胃腸はなんとか頑張って消化しなければなりませんが、よく噛んで食べることで、消化が楽になります。

噛むことで、胃腸の仕事を肩代わりしてあげるようなイメージです。

 

筋肉は冷えると本来の機能を発揮できなくなります。

内臓も同じで冷えると、機能が落ちます。

それでも食べ物が入ってくれば働かなくてはならないため、冷たいものを摂りすぎると胃腸の負担が増えてしまうのでやめましょう。

 

食後は、胃腸に血流を集中させ、消化しやすい状態を作ります。

もし食後に運動をしていたら、筋肉などに血液が取られてしまい、胃腸が必要な機能を発揮できなくなってしまうので、食後はなるべく休憩時間をつくるようにしましょう。

 

以上の3点に注意して、食事をするようにしましょう。

参考)東京都病院運営本部

 

まとめ

コンビニでも買える、消化の良い食べ物についてお伝えしてきました。

風邪や胃腸炎などで体調が悪いときには、ご飯を作る気にはなれません。

そんなときには、コンビニに売っているものの中から、胃腸に負担のかかりにくい消化の良い食べ物を買って食べるようにしましょう。

食べ過ぎは体の治癒力を高めるのに害となりますが、ある程度栄養が必要なことも事実です。

体がツライときには、コンビニなどをうまく利用して対処するようにしましょう。

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