アトピーやアレルギーは完治するのか?食生活が原因に!

スポンサーリンク

近年アトピーやアレルギーに悩まされる人は増え続けています。

その原因の1つが食生活にあります。

食習慣が乱れることによって、アトピーやアレルギーに影響する食べ物を摂りすぎると、体が自らを守ろうとしてアトピーやアレルギー症状を引き起こします。

また、食べ物が悪いと自分だけでなく、生まれてくる子どもにも悪影響を及ぼします。

そんなアトピーやアレルギーは完治するのでしょうか。

 

今回はアトピーやアレルギーを完治させる方法と、食べ物についての関係をお伝えしていきます。

 

スポンサーリンク



アトピーとは

アトピーとは、「アトピー性皮膚炎」というのが正式名称です。

この名前を付けたのはアメリカ人のザルツバーガー医師です。

ギリシャ語で「奇妙な」もしくは「不思議な」と言う意味を持つこの名前ですが、アトピーが「原因不明の」皮膚炎であったため名づけられました。

 

アトピーは皮膚に強いかゆみ、湿疹が出て、それが良くなったり、時にひどくなったりを繰り返します。

以前は子供に多い病気でしたが、近年は大人になってから発症したり、いったん治まっていたものが、再び出現することもあります。

このように大人になって再びアトピーが出現する場合は、アトピーが治っていたわけでなく、隠れていただけのことが多いです。

隠れていたものが、疲れなどで免疫力が落ちたり、食生活が乱れたりして健康状態が悪くなるなどして、再び出現するのです。

 

 

実は、アトピーは病気としての歴史は浅く、近年になって急増してきているのがアトピーの特徴です。

 

アトピーの治療として、病院で皮膚科にかかると、治療のためにステロイドの塗り薬が処方され、これによってかゆみを一時的に抑える対処療法が一般的です。

しかしステロイドの副作用が問題視されており、この治療法に疑問の声も多く聞かれます。

 

アトピーは近年になって急増してきている原因ですが、普段摂取する「油」の影響が指摘されています。

油の一種である「リノール酸」の過剰摂取がアトピーの原因になっていると言われています。

 

リノール酸は体に炎症反応を起こす作用があります。

これは摂取量が適正であった場合、身体を守るために必要な反応なのですが、リノール酸の摂取が過剰になり、炎症反応が強くなると、今度はそれが自分の身体を攻撃しだすようになり、アトピーを引き起こします。

 

これと同じ原因で、花粉症などのアレルギー反応も、近年になって増加していると言われています。

食用油の体への作用については、こちらの記事で詳しくお伝えしています。

参照)アトピーやアレルギーの原因になる油の種類について

 

スポンサーリンク



アトピー、アレルギーの完治を目指す食習慣

アトピーや喘息、鼻炎、花粉症など何らかのアレルギー症状のある子どもは、幼児の約40%以上小中学生の約30%以上に及ぶと言われています。

実際、近年になって大人でも花粉症のある方がかなりの数いるのを、実感できるのではないでしょうか。

 

アトピー性皮膚炎は、頭、顔など血流の多いところから症状が現れ、乳児では身体をかきむしってしまうため、痛々しい状態になりやすいです。

 

このようなアトピー症状は一昔前の日本では考えられなかったことです。

一昔前と現代とで何が違うかと言えば、一番はやはり食べるものです。

 

戦後、欧米型の高たんぱく、高脂肪食が食べられるようになってから、この様な症状は増えてきています。

 

ですから、食習慣にアトピー、アレルギー完治への方法があります。

実際、卵、牛乳、小麦を摂らず、油のバランスや量を整えると、アトピーが改善する可能性が高いと言われています。

 

食事内容によってアトピー、アレルギーの症状が改善するのは、腸の状態がこれらに影響しているためです。

 

リーキーガット症候群をご存知でしょうか。

これは腸管の内皮が荒れることによって、本来体に取り込むはずのない分子の大きいタンパク質が侵入することでアレルギー症状を引き起こす病気です。

 

このリーキーガット症候群を引き起こす原因は、消化液と腸内細菌の間違った働きによるものです。

リーキーガット症候群についてはこちらの記事で詳しくお伝えしています。

参照)アレルギーを引き起こすリーキーガット症候群について

 

今、アトピー、アレルギー完治のためにできることは、卵、牛乳、小麦を除去した日本食にすることが1番です。

日本食には乳酸菌を多く含む発酵食品や、腸内細菌のエサとなる食物繊維を多く含んでいる食材が豊富です。

日本食を食べることで、腸内細菌と腸の状態は健全になり症状改善に役立ちます。

 

まとめ

アトピー、アレルギーを完治させる方法について、どのような食事を摂ればよいかお伝えしてきました。

私たちの体は、食べた物でしか作られません。

病院で診てもらい薬を服用することも、時には大事かもしれませんが、まずは食生活から見直し、自分やお子さんの体を健康に保つ方法を探ってみてはいかがでしょうか。

おすすめの記事はこちら

スポンサーリンク