人体模型がなくても3D人体図がPCで見られます!

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人体模型とは、ヒトをモデルにして作られた人形のことを言います。

みなさん一度は目にしたことがあると思いますが、小学校の理科室にある「あれ」のことですね。

理科室の人体模型は何やら薄気味悪く、1人で見るのは怖いような印象を持たれているかもしれません。

しかし、最近の人体模型は驚くほど精巧に作られており、体のことに関わる仕事をしている私としては、見ていて飽きないほどレベルが高いです。

精巧な人体模型で有名なのは3B(スリービー)と言う会社のものです。

私も3Bの骨格人体模型を持っていますが、本物の骨標本から作成しているということだけあって非常に精巧です。

見ているだけでも楽しくなります。

しかし、結構高価です。

人体模型が家にあれば、体のことで気になるところがあってもすぐにチェックして、どのような構造になっているのか見ることができます。

もし、骨折してしまうようなことがあったとしても、骨折した部位がどのような構造になっているのか分かれば、いくらか安心することができるのではないでしょうか。

 

このように人体模型が家にあれば便利ですが、一方で場所はとるし、家族や遊びに来た友人には気持ち悪がられるし、値段も高い。

といった理由で、人体模型が家にあると何かと大変になります。

そこで、今回おすすめしたいのが、パソコンやスマホのアプリから見られる3Dの人体模型図です。

私がおすすめするのはBIODIGITAL HUMANというサイト、アプリです。

インターネットを通して人体模型図を見ることができるので、場所もとらないし、家族に気持ち悪がられることもありません。

しかも、BIODIGITAL HUMANではかなり機能が充実した無料版があるので、ネット環境があるところならどこでも手軽に利用できます。

 
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人体の骨は何個ある?骨格模型はこのように見られます

ところで、みなさんは人間の体には骨が何個あるかご存知でしょうか。

人体には206個の骨があると言われています。

BIODIGITAL HUMANでは、そのすべての骨を観察することができます。

しかも、解剖学の教科書のように平面にある2次元の図ではなく、3Dであらゆる角度から観察することができます。

例として、骨盤を見てみましょう。

骨盤は腸骨、坐骨、恥骨、仙骨、尾骨という5つの骨を合わせた総称です。

骨盤の全体像はこのように見えます。

人体模型 3D 骨盤 男性

BIODIGITAL HUMANでは、上からも

人体模型 3D 骨盤上

下からも

人体模型 3D 骨盤下

横からも観察することができます。

人体模型 3D 骨盤横

また、骨盤の一部である腸骨だけを切り取って見ることも可能です。

人体模型 3D 骨盤腸骨

ズームや縮小も可能。

骨盤のまわりに付着している筋肉も1つずつ、表示・非表示をボタンひとつで切り替えることができます。

人体模型 骨格標本 骨盤

便利でそして、見やすいですね。

画像がとても綺麗です。

 

人体解剖図では内臓がこのように見られます

続いて、内臓を見てみましょう。

内臓とは、体の中にある器官の総称です。

呼吸器、消化器、泌尿器、循環器、内分泌器、生殖器などがあります。

これら全てを見ることができます。

人体模型 人体解剖図 3D

もちろん各臓器ごとに、表示することも可能です。

人体模型 人体解剖図 内臓

例えば腸を見てみても、様々な角度から見ることができます。

人体模型 人体解剖図 腸

腸ってこんなに広い範囲にあるんだ。とか、お腹が痛くなったときにもそこに位置する臓器はなんだろう。とチェックすることもできます。

小腸の中の絨毛の模式図なんかもあります。(これは有料会員だけの特典かもしれません)

人体模型 人体解剖図 絨毛

 

その他、神経、血管、リンパ、靭帯なども表示することができます。

BIODIGITAL HUMANでは日本語表記がないのが玉にキズですが、それも使っていれば慣れてくると思います。

続いては、BIODIGITAL HUMAN使い方を解説しておきます。

 

BIODIGITAL HUMANの操作方法

続いて、BIODIGITAL HUMANの操作方法を解説していきます。

BIODIGITAL HUMANはある程度、感覚的に使えると思います。

ただ基本的なところだけ知っておくと、操作がスムーズになりますので、頭に置いておくと良いかもしれません。

以下、パソコンでの使用方法ですのでご了承ください。

画像を回転させたい時には、ドラッグします。

画像の拡大や縮小はマウスのホイールをくるくるします。Macのトラックパッドではピンチなどで大きさを変えます。

上や下、あるいは右、左にも動かせます。

その時には、上=「W」、下=「A」、右=「S」、左=「D」を使います。

この辺は使っていればわかってくると思います。

なお、サイト内の言語はすべて英語です。

日本語には対応していませので、英語の知識が少々必要です。

それも使っていればだんだんと慣れてきますが。

 

ちなみにBIODIGITAL HUMANでは、男性、女性の人体図を観察することができます。

表示したが画像をスナップショットすることもできますが、有料会員でないとできないです。(確かそうだったと思います。)

有料会員は年会費「💲48」です。

海外のサイトなので、ドルで支払わなければなりません。

 

まとめ

人体模型が家になくても、パソコンを使って3Dの人体図を見る方法についてお伝えしてきました。

解剖学を勉強するとよくわかりますが、人の体は神秘に満ち溢れています。

一昔前は人体模型を持っていないと観察できなかったものが、今の時代は綺麗な画像で詳細に観察することができます。

BIODIGITAL HUMANは無料版でも結構使えますので、一度使ってみるのが良いと思います。

もし画像を公の場で使う場合は、著作権に気をつける必要があります。

きちんと調べてから利用するようにしましょう。

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