胃痛に良い飲み物!胃痛症状がみぞおちにきた時の解消法

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胃痛は胃の病気や、食道の病気で起こります。

胃痛の原因というと、ストレスの溜めすぎを考えられる方も多いかもしれません。

実際に、胃痛はストレスが過度にかかると起こりやすくなります。

適度にストレスを解消することも大切ですが、まずは今出ている胃痛を何とかしなければなりません

胃痛を解消する効果的な方法の1つとして、ある飲み物を飲むことが有効です。

ある飲み物とは、牛乳や紅茶、白湯などです。

ただし、これらの飲み物には飲み方や、飲むべきタイミングがあります。

それを間違えるとかえって胃痛がひどくなってしまった、なんてことになるかもしれません。

 

そこで今回は、胃痛を解消するための飲み物との飲み方について解説していきます。

 
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胃痛に効くのは飲み物は紅茶?

胃の痛みを引き起こす原因の1つに、逆流性食道炎があります。

そして逆流性食道炎を引き起こす要因は、胃の蠕動運動[ぜんどううんどう]の低下です。(その他の原因として、食道裂肛ヘルニア、脂肪摂取量の増加などがある)

胃の蠕動運動が低下すると、食道から胃に食べ物がスムーズに送り込まれなくなり、胃のあるみぞおち周囲の痛みにつながります。

そんな時に有効なのが、紅茶です。

紅茶に含まれるタンニンは、胃を刺激して蠕動運動を活発にさせる性質があります。

これにより、食道から胃へ食べ物がスムーズに運ばれ、逆流性食道炎によるみぞおちや胃の痛みが起こりにくくなります。

ですから、逆流性食道炎による胃痛が起こっている時には、食事の前に紅茶を飲んでそれから食事をすると良いでしょう。

 

胃痛を飲み物で緩和するときの注意点

胃痛を飲み物で緩和するとき、なるべく意を刺激しないように注意してください。

せっかく胃痛に効く飲み物を飲んでも、それが胃粘膜を刺激するようでは、逆効果になりかねません。

 

一番に注意すべきは、飲み物の温度です。

熱すぎたり、冷たすぎないようにしなければなりません。

飲み物を入れたコップを腕に当ててみて、熱い、もしくは冷たいと感じなければよいです。

手の皮は腕の皮よりも熱いため、温度が正確に分かりにくいので、腕に当てて確認するようにしてください。

 

胃痛症状はみぞおちにくる

ところで胃の位置はご存知でしょうか。

胃はみぞおちに位置しています。画像で確認してみましょう。

胃痛症状良い飲み物解消法

このように肋骨にかかるように、みぞおちに位置しています。

胃痛症状が出るのも、この画像の胃の位置と同じであることが多いです。

 

しかし、内臓の痛みには関連痛と言うものもあります。

胃の関連痛は背中にも出ることがあるので注意が必要です。

胃の関連痛領域も確認しておきましょう。

胃痛症状飲み物解消法

画像のように胃の不調で、背中に痛みが出ることもあります。

このような部位に痛みが出た時には、胃が原因になっているかもしれません。

 

胃痛症状を起こす原因とは?逆流性食道炎以外にもこんな原因が

胃痛の原因の1つが、逆流性食道炎にあるということは上記しましたが、その他にはどのような病気が原因

となるのでしょうか。

その他の病気について解説していきます。

 

・胃潰瘍

胃潰瘍はストレスなどが原因となり、胃粘膜が自らの出す胃酸によってただれてしまう病気です。

ひどくなると胃に穴が開く状態になることもあります。

空腹時の胃の痛みや、吐血、黒色の便など特徴的な症状です。

 

・胃癌

胃癌でも胃痛は出ます。

しかし、早期には無症状のこともありますので、胃痛が出た時には進行していることもあります。

ですから検査を定期的に受けて、早期から治療をする必要があります。

また、ピロリ菌が胃癌を引き起こす要因になっているとも言われており、投薬などにより、ピロリ菌を死滅させることも胃癌予防になります。

 

・機能性ディスペプシア

胃にただれがあったり、出血があるなどの構造上の問題がないにもかかわらず、みぞおちの痛みや胸やけ、胃もたれなどの症状が出ることを、機能性ディスペプシアと呼びます。

これは、食道や胃の運動異常や、感覚器官の過敏性が原因で、ストレスが溜まり過ぎても発症しやすくなります。

薬での治療が主な治療方法です。

 

胃痛には牛乳も良い 牛乳はこんな時に飲もう

胃痛が起こっているとき、胃酸によって胃粘膜が刺激を受けていることが多いです。

そんな時に有効なのが、牛乳です。

牛乳を飲むと食道や胃に牛乳の膜ができ、胃酸の刺激から守ってくれるのです。

牛乳はどこでも、安く手に入りますので気軽に試すことができます。

 

ちなみに冒頭でお伝えした、逆流性食道炎による胃痛に効果的な紅茶は、時として胃痛に効果を発揮しないこともあります。

胃潰瘍や胃炎のように、胃酸の刺激によって胃痛が起こってる場合、紅茶により胃の動きが活発になると、かえって胃痛が強くなることもあります。

そんな時は、牛乳や次にご紹介する白湯を飲むと良いでしょう。

 

胃痛と白湯 紅茶や牛乳が苦手な人は白湯も効果的

上記した通り、紅茶は時として、胃痛解消に役立たないこともあります。

また牛乳は苦手な方がいたり、そもそも日本人は乳糖不耐症と言って、牛乳を体質的に受け付けない人が多いのです。

乳糖不耐症についてはこちらの記事をご参照ください。

参照)日本人の大多数は乳糖不耐症

 

そんな時に有効なのが白湯です。

ですが、白湯と言ってもアツアツのものは厳禁です。

十分に冷まして、ぬるくなったぐらいのものが適しています。

 

白湯を飲むことで、胃酸を薄めたり、食道に上がってきた胃酸を洗い流したりすることができ、胃痛を和らげる効果があります。

白湯なら自宅でも作れる分、牛乳よりもお手軽ですから、まずは白湯から試してみるもの良いでしょう。

 

胃痛症状の解消法 飲み物以外に注意すべきこと

まずは、食事後にすぐ横になることは避けましょう。

すぐにごろんと横になると、胃酸が逆流しやすくなります。

これにより逆流性食道炎が起こりやすくなります。

 

また食事自体も、脂肪を控えめにし、香辛料などの刺激物は極力摂らないようにしましょう。

レモンや梅干しなど酸味の強いものも避けた方が良いです。

アルコールは炭酸により、胃を膨らませ刺激したり、食道と胃の境目にある筋肉の働きを悪くします。

ですから、アルコールもほどほどにしましょう。

 

万病の元であるタバコですが、胃痛にも関係します。

タバコを吸うと唾液が出にくくなるので、デンプンは消化がすすみにくくなり、胃への負担が増します。

その他、しゃがむ格好を長時間しいられる人は、胃が圧迫を受けやすいので、姿勢を工夫したり、休憩時に適度に体を伸ばして、胃の負担を軽減しましょう。

 

まとめ

胃痛に良い飲み物!胃痛症状がみぞおちにきた時の解消法と題してお伝えしてきました。

胃がみぞおちににあって、胃痛の場合はみぞおち周辺が痛むことや、胃痛の時に何を飲めばよいかお分かりいただけたと思います。

胃痛の原因は、日ごろの生活習慣や、ストレスの溜めすぎが原因となることが多いです。

胃の痛みが出た時には、「生活習慣を見直して~」という身体からのサインだと思って下さい。

胃を労わり、胃痛が起きないように注意して、もし起きたら今回ご紹介した方法を試してみて下さい。

 

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