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ニュースレター
集客術
いくら良いサービスを提供しても、その価値が伝わらなければ事業は継続しません。
著者は、「ニュースレター」というアナログ的手法で、その価値の伝え方を手取り足取り惜しみなく教えてくれます。
実際に配布されているニュースレターを無料で提供され、それを教材として、具体的にポイントを解説してくれます。
自社用に置き換えるだけで、すぐに使えます。
文章は、論理的です。
「なぜ」が明確なので、わかりやすく、読みやすいです。
しかも、例えが多いので、身近なことに置き換えて理解が進みます。
また、解説一辺倒ではなく、集客に悩む自身の体験から読者の不安に寄り添い、力強く後押ししてくれます。
ノウハウを学ぶだけでなく、「私でもできる」とモチベーションが高まります。
まだまだアナログ的手法が有効な業界、有効な顧客層です。
著書と同じ目線で疑似体験ができるので、自信が持てます。
集客に悩み、気持ちが弱くなりがちな時、オススメの一冊です。
昨今はSNSやメルマガなどが流行っていますが、訪問看護では未だにFAXが好まれる傾向にあります。
そんな中で他事業と差別化を図る一つの手段として本書で紹介されているニュースレターを活用するのもいいかと思いました。
リアルなメルマガといった印象で訪問看護の業界には有効かと思います。
癖のない文章で、簡潔かつ必要な情報が丁寧に書かれています。
今時、紙媒体での営業？と思ったけど、業界によってはとても有効な効果があるのが、納得しました。
業務委託できるのも、苦手な人には有り難いと思います。
“反応のとれるニュースレター”制作に膨大な
時間やコストをかける時代はもう終わりです
コロナ禍により訪問事業所の
営業活動の常識は一変。
あらゆる事業所が、
あいさつ周りの休止を余儀なくされました。
すると、
新規の問い合わせが少なくなり、
運営の厳しくなる事業所が発生するようになりました。
しかし、この状況はピンチでありチャンスでもあります。
営業活動ができないぶん、時間はあるのです。
時間があれば訪問には出られます。
では、営業活動はどうすればよいのか？
そんなときに活躍するのが、
ニュースレターです。
当社のニュースレターは、
現役で訪問看護ステーションを運営しているからこそ、
現場の立場に立った内容でつくり続けることができています。
ニュースレター
はじめまして。
株式会社ウインドスルー
代表取締役の坂井正宙と申します。
私たちウインドスルーは、
訪問看護事業を運営しております。
開設当初は新規依頼も少なく、とても苦労しました。
仕事さえ始めれば需要はたくさんあり、私自身も職員もやりがいを持ちながら、いきいきと働けると思っていました。
また、働く人の自己犠牲のもとに成り立っているサービスは、長続きしないというのが持論でしたので、訪問に従事する職員にも、自分の人生を楽しみながら働いてもらいたいと思っていました。
そのためには、売り上げをしっかりとあげて、給与や手当を充実させ、交代で休みもしっかり取れるように、働きやすい環境を作りたいと考えていました。
そんな理想を掲げて事業をスタートさせましたが、ある先輩経営者に「営業は100件回って1件の紹介よ」と言われ「そんな馬鹿な。この業界は需要で溢れてるのに」と思ったことを覚えています。
しかし、これは本当でした。
私が事業を行なっている自治体には、100件以上の居宅があります。そのほとんどへ挨拶回りに行きましたが、紹介があったのは1件のみでした。
「これを続けるのか・・・」
そう思うと、重たい気持ちになり「挨拶回りをしたくてこの仕事を始めたんじゃない」「利用者さんが在宅で、安全に安心に生活するために始めたのに」「開業資金もすぐに底をついてしまう」と苦しんでいました。
訪問事業者の売り上げが安定しない要因の1つとして、継続した営業活動ができないことがあげられます。
あいさつ回りを繰り返していたとき、「営業と訪問のかけ持ちは時間的にも、体力的にも厳しいな」と私も実感しました。
それはみんな同じで続けられません。だから、訪問事業は売り上げが安定せず、閉鎖してしまう事業所が出るのです。
なんとか続けていても、思ったような売り上げが出ず、給料も上げられず、手当もつけられず、休みも十分に取れない。そんな疲弊した事業所ばかりになってしまうのです。
そんななか私の事業所では、開設して4ヶ月目に初めて黒字化を達成できました。
どこかの医療機関と連携しているわけでもない、強力な地盤があるわけでもない、民間の事業所としては驚異的なスピードの黒字化だと思います。
私の事業所も開設当初は集客に苦労しました。
初月は挨拶まわりに明け暮れたにも関わらず、たった1名の紹介しかありませんでした。
苦しみながらなんとか集客する良い方法がないか頭を巡らせ、できたのがこのニュースレターです。
開設から１０ヶ月たつ頃には安定して黒字化を達成することができ、いまも運営を継続できています。
きちんとした営業活動をすれば、安定した運営は十分可能なことです。
それなのになぜ、日本中にある訪問事業所は利用者さんの紹介が少なく、閉鎖を余儀なくされるのでしょうか。
それは、きちんとした方法にもとづかず営業活動をしているからなのです。
１回や２回あいさつ回りに行ったくらいでは、見向きもされないのが現実です。
営業の基本はまず知ってもらうこと、接触頻度を増やすこと、そして継続することです。
「あたり前の営業」ができれば、自然と利用者さんは集まります。
それなのに世の中では集客は難しいというイメージが先行して、それによって集客力が低下しています。
集客がうまくいかないと、やがて事業所を閉めることになってしまいます。
私はこの状況をなんとかしたいと思っています。
在宅医療や介護を国は推し進めています。
報酬の点数なども、それに沿って優遇されています。
そして、在宅生活で困っている方は大勢いるのです。
こういったことを考えると、そもそも利用者さんが集まるのは普通のことなのです。
正しい営業活動をして、きちんと利用者さんが集まる取り組みをしていけば、安定した運営ができます。
そこで活用するのがニュースレターです。
事業所の運営には利用者さんの獲得だけでなく、働くスタッフのマネジメントなどの要素もあります。
ですから、必ず黒字化できるとは保証できません。
ですが、集客のノウハウがつまった弊社のニュースレターを続ければ、確実に利用者さんを集められることはお約束できます。
いままで訪問事業者の営業活動といえば、１件ずつ居宅にあいさつ回りをするというのが業界の常識のようになっていました。
しかし、現場仕事もある代表者、管理者はそこまで手が回りません。
そのため現場が忙しくなれば営業がおそろかになり、結果売り上げが安定しないのです。
ニュースレターを使えば継続して接触頻度を上げることができ、自然と安定した紹介がきます。
訪問看護も訪問介護も世の中に必要な仕事です。
私は苦しんでいる、悩んでいる事業所を１つでも多く救いたいと思って、ニュースレター制作業を行なっています。
集客に苦しんでいた事業所が変化を実感し「利用者さんが集まるようになりました」という報告をもらう瞬間が嬉しくて、制作を続けています。
こういった笑顔を増やして、その先にいる利用者さん達の安心、安全な生活をつくる助けになりたいと思っています。
なるべく多くの事業所にニュースレター集客の素晴らしさを知ってもらいたく、オンラインでのニュースレターを制作を始めました。
事業所を安定して運営したい方はお申し込みください。
もしあなたが、
ただデザイン（見た目）がきれいなニュースレターを制作したい、
ということであれば、
外注のデザイナーやニュースレター制作会社に依頼すれば、
それなりのものはできるでしょう。
しかし、
この「ニュースレター」で目指しているのは、
そこではありません。
どのように制作すれば、
・ケアマネジャーに自社のことを認知してもらえるか
・発信者の信頼性が高まるか
・コンテンツは魅力的に伝わるか
・説得力のあるメッセージが読者の心に刺さるか
・思わず新規依頼の電話をしたくなるか
このように我々は、マーケティング視点で、
新規依頼が発生するニュースレターの研究を続けてきました。
我々が開設からこれまで、
ニュースレター制作に注力し続けてきた歴史は、
“反応がとれるニュースレター”
を模索し続けてきた歴史でもあります。
そして辿り着いた、
反応がとれるニュースレターの要素を毎号、毎号すべて、
「ニュースレター」に詰め込んでいます。
またもちろん、
“反応がとれるニュースレター”の探求は、
この先も終わることはありません。
明日にでも、反応がとれるニュースレターの、
新たな法則が見つかれば、
すぐに「ニュースレター」をアップデートしていきます。
これまでの経験の集積でありながら、
今後も私たちと一緒に、
進化し続けるツールだと思ってください。
それでは実際に「ニュースレター」を申し込んで、
どのように印刷、発送までしていくのか。
あなたがするのはたったの３ステップだけです。
反応がとれるニュースレターを作るために
することはたったの３ステップ
反応がとれるニュースレター制作のための
全８種類のデザイン済み項目
事業所の情報は一番目につくところに配置。
事業所紹介によって、いざ依頼したいという時にもスムーズに連絡をもらうことができます。
住所、ホームページのURLや電話番号、FAX番号など必要な情報は網羅します。
まずは代表者のご挨拶から。
会社の代表者でも、施設の管理者でもご自由に選べます。
事業所でのアレンジが難しい場合には、時候の挨拶など無難な内容を掲載します。
どんなスタッフがいるかというのは、外からは意外とわからないものです。
職員紹介をしておくことで、いざ担当者が変わった時にもスムーズにいきます。
ケアマネジャーには、どのくらいの受け入れ体制があるかという目安にもなります。
健康情報を掲載しておくことで、ニュースレターが価値ある情報紙へと進化します。
事業所の紹介だけだと、見方によってはただの宣伝です。
しかし、お役立ち情報を載せることで、一気に読む人を引き込めれます。
有益な情報だと、ケアマネジャーが利用者さんのところに持って行ってくれ、勝手に宣伝してくれることも。
通常は、健康情報の補足などを掲載しています。
余裕があれば編集後記をにアレンジしてください。編集後記があると、舞台裏が観れるような親近感のわくニュースレターとなります。
似顔絵の有無は、ニュースレターの質を左右すると行っても過言ではありません。
なるべく笑顔の似顔絵を使って、良い印象を持ってもらいましょう。
ニュースレターを出すのであれば、両面フルカラーが必須です。
白黒だと印象に残りづらく、せっかく送ってもゴミ箱に直行となりやすいです。
カラーで受け取った人の印象に残しましょう。
ラクスル 注文時に両面カラーを選択ください。
紙の質感は重要です。
「メディレター」は、
訪問看護ステーションこいのぼりが開設してから
黒字化したニュースレター制作ノウハウを、
初心者でもカンタンに再現できる、
画期的ツールです。
ノウハウを作ってきた人が、
あなたに代わってずっと
反応がとれるニュースレターの要素をアップデートしながら、
いつでもニュースレター制作してくれるのと
同じことだと考えてください。
たとえば、外部の制作会社に依頼して、
綺麗なデザインではなく、
売れるデザインのニュースレターを制作しようと思えば、
間違いなく10万円以上はかかってくるでしょう。
毎月内容を変えて専属で作るのであれば、
30万円以上はかかってきます。
そう考えると、
「メディレター」は月額利用料10万円
だったとしても妥当だと思えるはずです。
しかし、
ニュースレターは完成したらゴールではありません。
ニュースレターの完成はあくまでも通過点です。
その先には利用者獲得を加速させるために、
・求人、採用費
・雑多な経費
・ホームページ制作費
・コンサルティング費
・研修費
など、さまざまな投資が
必要になってくると思います。
そこで、
月額利用料10万円という当初の想定から、
どこまで下げられるか、社内で話し合いました。
我々の想いは、
ずっとこの先も進化し続ける「メディレター」を、
使い続けていただくことです。
だからこそ我々は、
データの配布方式でのご提供を決断しました。
しかもデータ配布方式にもかかわらず、
今後も進化していくアップデート費用は、
一切いただきません。
つまり
データ配布、たったの10万円
で今後、半永久的に、
その時代、最先端の反応がとれるニュースレターが作れるとなれば、
たった１枚のニュースレターで初月から元が取れて、
以降はずっとビジネス人生が変わるほど、
「メディレター」はあなたに大きな影響を与えることになるでしょう。
ニュースレター 制作の常識をぶっ壊すべく、
あり得ない価格でご提供させていただくことにしました。
これまでニュースレター制作に苦労されていた方なら、
たったの10万円で、何枚でも、簡単に、
反応がとれるニュースレターが制作できると思ったら、
あり得ないほど安いと実感していただけたはずです。
しかし我々の想いは「メディレター」を
１円でも多く売り上げたいわけではありません。
むしろ、限界まで価格を抑えて、
１人でも多くのニュースレター制作に悩まれる方たちを、
救いたいのです。
そこで、いつまでできるかはわかりませんが、
あり得ない価格でご提供させていただくことにしました。
この価格で、この先あなたが制作するニュースレターを、
何枚でも増産できると考えたら、
本当にあり得ない価格に驚くと思います。
「メディレター」は、
9,880円（税込）
でご提供させていただくことにしました。
先ほどもお伝えしたとおり月額ではなく、
１回だけの買い切りでこの先もずっと使い続けていただけます。
たった１枚のニュースレターを、
外部のデザイナーに依頼するだけでも、
間違いなくこの価格以上の費用を請求されることでしょう。
そう考えれば、
いかに「メディレター」の価格があり得ないか、
実感いただけたかと思います。
当然ですが今後いつ、
大幅な値上げをするかはわかりません。
この条件でご案内させていただいていることが、
当たり前だとは思わないでください。
それでは訪問看護ステーションこいのぼりが開設から、
黒字化したニュースレター制作ノウハウを、
あなたも再現したいと思われましたら、
こちらから手にしてください。
ここまで聞いても、まだ決心がつかない
そんなあなたにご提案があります。
まずは「メディレター」を使ってください。
もしも、効果を実感できなければ、
全額ご返金させていただきます。
私たちは「メディレター」の効果を信じています。
あなたにもその効果を実感していただきたいのです。
まずは試してみないことには効果もわかりません。
あなたが失うものは何もありません。
こちらからお申し込みください。
限定特典！
初回限定１,９９０にてご提供！
初回限定！７９％オフでニュースレター をお試しいただけます。
無料で作成！
データプラン初月限定７９％オフにお申し込みいただいた方には、通常8,800円の似顔絵作成を1名分無料でお付けします。
似顔絵作成は別途イラストレーターに依頼するので、コストも発生するのですがニュースレターは似顔絵があるのとないのでは反応が全く違うので、今回に限り特別に1名分無料とさせていただきます。
イラストレーターの業務量にもキャパシティがありますので、依頼が殺到した場合は予告なく、こちらの特典が消滅しますので、お早めにお申し込みください。
秘訣をこっそりお伝えします。
ずるい集客術にも書いていますが、ニュースレターの１通目はあなたの仕事に対する想いを伝えることで、多くの読者を引き込むことができます。
本の中では紙面の都合上、簡略した内容で想いの書き方をお伝えしていました。
しかし、ニュースレターにお申し込みいただく方には、しっかりと反応を出していただきたいので、「想いの伝え方 完全版」をお付けします。
質問に答えていくだけで、多くの人が共感できる想いの伝え方ができるようになっていますので、文章を書くのが苦手な方でも大丈夫です。
「想いの伝え方 完全版」はPDFにてご提供します。
もちろん可能です。オリジナリティを出すために内容やレイアウト、イラストの変更まで可能です。
不要な記事は削除していただいて、事業所の特徴やイベントなど独自の内容に作り替えていただけます。
スタッフの紹介は似顔絵があるかないかで印象が大きく変わります。特典として付くのは1名分の似顔絵です。
複数名お申し込みの場合は、別途オプションの似顔絵作成をお申し込みください。
弊社のニュースレターは記事内容はでき上がっていますので、事業所の名前や住所、電話番号など基本情報だけ入力すれば完成します。
訪問の仕事やマネジメントに時間を割いて集客できるのが弊社のニュースレターの特徴です。
弊社のニュースレターはデイサービスやサ高住などの介護施設でもご利用いただけます。健康情報などどのような業種の方にも役立つ内容です。
近くの事業所でも同じニュースレターを発行しているという事態を避けるため、近隣に既存のお客様がいないか調査します。近隣にいる場合は申し込みをお断りする場合があります。ご了承ください。
PayPalを利用して決済していただきます。クレジットカード、銀行振込がご選択いただけます。ご契約時に決済ページをご案内します。
そのような決まりはございません。1ヶ月単位で解約が可能ですが、ニュースレターは1年程度続けることで成果が見えてきます。
弊社でも安定して黒字化を達成するのに10ヶ月ほどかかりました。
なお解約の場合は、次号が発行されるまでにご連絡いただくようお願いしております。解約されるおつもりでも、ご連絡いただけずデータなどをお送りした場合にはその月の費用が発生しますので、ご了承ください。
このページの最下部まで、
目を通してくださり、
本当にありがとうございます。
ここまで見ていただいたということは、
あなたはこの先も、ニュースレターを制作し、
ニュースレターを駆使したビジネスを
していきたいということでしょう。
そんなあなたに質問があります。
あなたは今月、
何人の利用者さんを獲得したいでしょうか。
ニュースレターの発行にはコストがかかります。
しかし、レターを配ることで１人だけでも、
利用者さんが獲得できれば、もとは取れます。
このページをご覧になっているということは、
集客に苦労されていると思います。
レターによって、利用者さんが１人、２人と増えれば、
今月より来月、来月よりもそのまた翌月と、
経営は楽になっていきます。
私たちのビジネスでは、利用者さんが一度定着すると、
継続して利用してもらいやすいです。
こですから、最初に紹介してもらうところまでは大変なのです。
そこで、ニュースレターを使うことで最小限の労力で、
紹介を獲得でき本来の仕事に打ち込むことができます。
ニュースレターを活用して、
あなたの事業所が繁栄していくこと願っています。